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『カードローンを実際に申込んでみました』カードローン申込体験談

カードローンの申込の仕方や審査のスピードなど、基礎知識を学ぶことは大切です。しかし、実際に体験していないため、イメージが湧きにくいと感じる方が少なくないようです。そこで、カードローンを実際に申込んでみたので、その体験談を事細かにご紹介致します。是非参考にされて下さい。

先ずは申込み

私が申し込んだのは、三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」です。なぜ、バンクイックを選んだか、理由はたくさんあって書ききれませんが、バンクイックのメリットはとても豊富でして、迷わずバンクイックで申込みました。

申込方法はいくつかあるのですが、一番便利で気軽だと思うインターネットでの申込を選択しました。ネットなら２４時間申込みできますし、もちろん自宅での申込みができますからね。私はスマホを持っていないので、自宅のPCから申込をしました。

入力項目はそんなに多くなく、数分で入力が終わり入力フォームを送信することができました。すると数分後、登録したメールアドレスにメールが届いたのです。何と審査結果のメールでした。あまりにも早いのでびっくりしたのを今でも覚えています。

契約、そしてカード受取

審査結果は借入OKとのことでしたので、次のステップにすぐに進むことができました。次のステップは契約なのですが、契約は最寄りのテレビ窓口か或いは郵送又はFAXで契約ということなので、私は最寄りのテレビ窓口に足を運ぶことにしました。

なぜテレビ窓口を選んだかというと、その場でカードを受取ることが出来るからです。バンクイックの借入は、基本的に銀行ATMでの引出となります。ですから、カードを如何に早く受取るかがポイントなのです。郵送又はFAXでの契約ですと、後程郵送でのカード受取になってしまうので、タイムラグが生じてしまうんですよね。

ですから、私は足を運んでテレビ窓口での契約を選択したのです。そしてすぐにカードを受取ることができました。

即日審査を実感、感動！

私の申込みからカード受取までの流れは一日の内で完了しています。つまり、即日審査、即日融資ということですね。とりわけ申込をしてから数分で審査結果がきたことには本当に驚き、即日審査の醍醐味を味わうことができてうれしかったです。

申込みから借入まで、こんなにも簡単にできる時代なんだなあと確認することができましたし、逆に便利過ぎて借りすぎないように気をつけようとも思いました。さて、あなたは如何ですか？

カードローン成功の秘訣～申込から借入までの流れを熟知する～

勝負事で勝つ人というのは、たいてい大局を見ていると言われています。つまり、目の前の事柄だけに気を奪われず、その先にあるものを見据えているということです。これが勝負で勝つ秘訣と言えるわけですが、実はカードローンにも同じ共通点があるのをご存知でしたか？

カードローンは勝負事ではないのですが、一連の流れを頭に入れておくことでスムーズな借入ができますし、難なくカードローン利用が可能になります。ですから、ここでカードローンの借入までの流れを頭に入れておきましょう。

カードローン借入までの４ステップ！

カードローンで現金融資を受けるまでには、以下の４ステップを踏むことになるでしょう。

１．申込み
２．審査
３．契約
４．借入れ

特に難しいことはないと思われますが、この中で一番重要なのは審査と言えるでしょう。審査を通過するためには、各カードローン会社が定める審査基準をクリアしなければならないからです。審査基準はどのようなものでしょうか？

各カードローン会社の審査基準で共通しているのは、年齢と収入です。年齢は２０歳以上から申込み可能となっており、未成年は借りられません。また、重要な点として、安定した収入があることが求められます。

安定した収入があるということは、それだけ返済能力があるということですから、審査も通過しやすくなります。どんな職種か、どんな勤務形態かが重要なのではなく、大切なのは定期的な収入があるか否かという点であるということを覚えておきましょう。

大局を見て動こう

重ねて申しますが、カードローンで現金の借入希望の場合、まず申込み、そして審査を受け、審査が通ったら契約、最後に借入です。この流れを頭に入れておくことで、スムーズな借入が可能となります。

審査を受けている時、「審査通過したら次に何をすれば良いのだろう・・・？」と、不安になることはありません。審査の次は契約を結ぶと分かっていますから、審査受けている時には契約時に必要な各書類の準備ができるかもしれません。

いずれにしろ、次に何をすれば良いかわかっているということは、‘大局を見ている’ことになり、落ち着いて且つスムーズな借入ができると言うわけなのです。申込から借入までの流れを、是非、熟知してから申込を行なうことにしましょう。

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