バンクイック

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バンクイックを取り持つ三菱東京UFJ銀行の驚くべき魅力に迫る!

三菱東京UFJ銀行のカードローンと言えば「バンクイック」を連想するかもしれませんが、その他にも様々なローン商品がラインナップしています。バンクイック以外のローン商品を知っておけば、お金を借りることが必要になった時にどの商品が自分のニーズを満たすことができるのか、すぐに判断することができるでしょう。

それをふまえ、バンクイック以外のローン商品をいくつか見ていくことにしましょう。

目的別ローン

これは文字通り異なる用途を目的としたローン商品で、使途無制限のバンクイックとはローンの本質が違います。例えば、どんなローン商品があるかと言いますと・・・

■教育ローン
子供の入学や進学に応じて必要となる教育費の借入が主な目的となるローン商品です。金利は3%強、借入限度額500万円、最長10年間の借入ができます。

■マイカーローン
新規で車を買う時に利用できるローン商品で、新車だけでなく中古車購入にも利用できます。また、車本体だけでなく、車に関わる諸費用やオプション費用を目的としての利用も可能です。金利は約3.5%、借入限度額500万円、最長10年間の借入ができます。

■リフォームローン
現在住んでいる家を改築したいという時に利用できるローン商品ですが、金利は年3.475%、借入限度額500万円まで、最長10年間利用できます。

■多目的ローン
これはカードローンと目的ローンの中間的ローンとしてとらえることが出来るかもしれませんが、結婚式や旅行費用などのために利用できるローン商品となっています。事業資金以外の目的あるローンならばこの商品を活用できるでしょう。金利は5.475%(年利)、借入限度額300万円、最長10年まで借入ができます。

自分のニーズに合ったローン商品の選択が必須

以上、三菱東京UFJ銀行の各ローン商品をご紹介しましたが、上の4つのローン商品は店頭に足を運ばずともネット上での申込が可能です。一般のローン商品は店頭での契約が必須ですが、三菱東京UFJ銀行のローン商品なら原則来店不要となります。

自分の目的に適うローン商品があるならばさっそく利用することにしましょう。もし、上のような目的ではない使途無制限の融資をお望みなら、やはりバンクイック選択が最善かもしれません。いずれにしろ、自分のニーズに合ったローン商品選択が絶対条件となるでしょう。
(⇒バンクイックをもっと詳しく知りたい方はコチラ

三菱東京UFJ銀行が扱う2種類のカードローンの隠された相違を暴く!

カードローンを取り扱う金融機関は数多くありますが、三菱東京UFJ銀行もそのうちの一つです。バンクイックというカードローンがかなり有名ですが、三菱東京UFJ銀行は実はもう一つのカードローン商品を提供しているのはご存知でしたか?

では、それら2種類のカードローンはどのように違うのでしょうか、以下徹底比較してみたいと思います。

バンクイックの概要

カードローン「バンクイック」は、いわゆる即日融資が可能で無担保・無保証での融資を受けられる金融商品のことです。金利は最高でも14.6%(年利)、融資限度額は500万円となっています。三菱東京UFJ銀行の口座を持っていなくてもバンクイックの利用はできます。

主に各銀行やコンビニのATMを利用しての取引となるのが特徴です。しかし、どのATMを利用してもATM手数料は0円というのが大きな魅力となっています。
(⇒バンクイックの魅力とは

マイカードプラスの概要

三菱東京UFJ銀行のもう一つのカードローン商品「マイカードプラス」はどのような商品となっているのでしょうか?このカードローンの主な目的は「自動融資」です。あなたの三菱東京UFJ銀行の口座に入っている金額が不足しており引落しができないという状況で、三菱東京UFJ銀行が自動で融資をしてくれるサービスなのです。

ですから、当然のごとく三菱東京UFJ銀行の口座を持っていることが大前提となりますので、この点がバンクイックとの大きな違いとなります。マイカードプラスの利用限度額は30万円、金利は固定の14.6%となっています。

また、自動融資だけでなく、キャッシングカードを利用しての現金引出も可能です。各銀行のATMでの現金引出、或いはインターネットバンキングでの借入機能もあります。ネットバンキング利用を希望するなら、三菱東京UFJダイレクトの申込が必須です。

あなたはどちらを選択?

以上の通り、バンクイックとマイカードプラスの比較を行ってみましたが、あなたのニーズを満たすのはどちらのカードローンでしょうか?単純にお金を借りたいというならバンクイック、銀行口座に+αでカードローン機能が欲しいと言う方はマイカードプラス、このような選択方法で良いかと思われます。

何れにしろ、自分のニーズに合っているカードローン商品を選ぶことが必須ですから、上のように徹底比較してからの利用申込が非常に重要となってくるでしょう。

単純明快なバンクイックでのローン返済、その裏側にはこんな真相が

カードローン各社が採用する返済方式は異なりますから、それによっては毎月の返済額が一定のケースもあれば変動することもあります。また、端数が多い返済額になる場合もあるのですが、バンクイックの返済額は単純明快でとても分かりやすいものとなっています。

では、バンクイックの返済額はどのように設定されているのでしょうか?以下、詳しく見ていきたいと思います。

最少返済額はこうなっている

バンクイックでの返済額は、まず利用限度額200万円を一つの基準として設定されています。バンクイックでも借入申込をすると利用限度額が設定されるのですが、その限度額が200万円以下の人と200万円を超える人の返済額が異なります。

■利用限度額200万円以下の人
借入残高が10万円増えると、毎月の返済額が2,000円増えることになります。詳細は以下の通りです。

借入残高100,000円以下:返済額2,000円
借入残高100,001円~200,000以下:返済額4,000円
借入残高200,001円~300,000以下:返済額6,000円
借入残高300,001円~400,000以下:返済額8,000円
借入残高400,001円~500,000以下:返済額10,000円
借入残高500,001円~:10万円ごとに2,000円増加

以上の原則を当てはめた場合、例えば、19万円借りた方の最少返済額は4,000円となります。また、11万円借りた方も同じように最少返済額が4,000円となるというわけですね。

■利用限度額200万円を超える人
借入残高が10万円増えると、毎月の返済額が1,000円増えることになります。詳細は以下の通りです。

借入残高100,000円以下:返済額1,000円
借入残高100,001円~200,000以下:返済額2,000円
借入残高200,001円~300,000以下:返済額3,000円
借入残高300,001円~400,000以下:返済額4,000円
借入残高400,001円~500,000以下:返済額5,000円
借入残高500,001円~:10万円ごとに1,000円増加

利用限度額が大きい人ほど最少返済額が少ないのは、その分信用が大きいからなのでしょう。ただし、返済額が少なければその分支払うべき利息も多くなってしまいますから、借入額に限らず早めの返済が大きなポイントとなります。

返済遅延には気をつけよう

また、返済期日をうっかり忘れてしまった場合、規定の返済額に加え遅延損害金も支払わなければならないということもついでに覚えておきましょう。損害金を加算した金額でなければ、入金不可となります。そうなれば当然返済額が増えることになりますので、返済遅延には要注意です。

そうならないためにも、借入前の返済計画や返済期日を順守することを怠ってはなりません。気を引きしめての利用が絶対条件ですから、肝に銘じておきましょう。

バンクイックで借入すると意外なほど自由に返済できる秘密とは

どんな分野でもそうですが、期日を決められると心理的圧力がかかりストレスを感じることが少なくありません。カードローンの返済もそうなのですが、毎月の返済期日が負担となる場合があるのですが、バンクイックの返済期日はそうした負担が少しでも減るようにと、やさしい設定方法が採用されています。

バンクイックでの返済期日はどのように設定できるのでしょうか?主な設定方法は以下の2通りになります。

バンクイックの返済期日はこうして設定できる

■毎月自分が指定する日に返済
文字通り、自分の都合の良い日を決めてその日を毎月の返済期日と設定します。給料日が10日だから11日を返済期日にしよう・・・と言った具合に、自分の都合で返済日を指定できるのは何ともありがたいものです。

毎月の返済期日14日前からその月の返済分を入金し返済することができますが、14日前以前に入金が行なわれるとその月の返済分として計算されず、繰り上げ返済として計算されます。その使い分けをしっかり行いましょう。

■35日ごとに返済
この返済期日は文字通り35日ごとに返済する方法です。初回返済は借入翌日から数えて35日以内に、2回目以降は返済の翌日を1日目として35日以内に返済することになります。

例えば4月10日に初めて借入したケースでは、初回返済は4月11日目を1日目として数えて35日以内に返済します。つまり、5月5日までに初回返済を済ませなければならないということです。

初回返済を4月20日に行ったなら、2回目の返済は4月21日を1日目として数えた35日以内での返済が必須となります。つまり、4月15日が返済期日となるわけですね。ちなみに、追加で借入を行なっても35日以内に返済という原則は変わりません。

返済期日を忘れがちな方へのサポート

バンクイックには以上2通りの返済期日の設定が可能なわけですが、返済期日をどうしても忘れがちになってしまう人がいます。自動引落しであっても口座に入金がされていなければ返済できませんし、ATMでの返済も期日を忘れてしまうと返済不可となってしまいます。
(⇒バンクイックの返済方法の詳細

そんな忘れがちな方に親切なサポートがあります。それがEメールサービスです。返済期日の3日前に返済日をメールで教えてくれるだけでなく、うっかり返済を忘れてしまった時、返済期日の翌日にもお知らせメールをくれます。

返済期日をしっかり守れるよう、スムーズな返済が行なわれるようバンクイックはサポートしてくれるので、返済に関しても行き届いたサービスが行なわれていると言えるでしょう。

スムーズに完済するために覚えておきたいバンクイックの返済方法とは

カードローンはお金を借りて「はい、おしまい」ではありません。お金を借りたところからが本当のスタートであり、完済するまでが一連の流れとなります。では、スムーズに完済するためには何を覚えておく必要があるのでしょうか?

忘れてはいけない大切な事、それは返済方法です。カードローン各社採用する返済方法が異なります。ですから、バンクイックを利用する場合も、借入前に返済方法の確認を怠ってはなりません。

では、バンクイックではどのような返済方法を採用しているのでしょうか?

バンクイックが採用する2つの返済方法

■銀行口座からの自動支払い
■銀行ATMからの返済

銀行口座からの自動支払い方法の大きなメリットは、返済を忘れることがない点です。文字通り返済日に自動で返済額が引き落とされますから、口座内に十分な金額が入金されていれば問題ありません。

ただし、銀行口座は三菱東京UFJ銀行の口座が条件となりますから、未開設の方で自動支払いを利用したいのなら早めの開設がおすすめです。自動支払いをしたくても銀行口座がなければ、もう一つの銀行ATM支払いを利用するしかありません。

銀行ATMからの返済に関してですが、借入時と同じく三菱東京UFJ銀行のATMに加え、セブン銀行、ローソンATM、E-net(ファミリーマート)のATM利用が可能です。足を運んでの返済となりますから、多少の面倒を覚える方がいるかもしれません。

しかし、銀行ATMでの返済ならば、自分は借金をしていて返済をしているという自覚が湧きおこります。カードローンに対する認識を持つという面では、ちょっと無理してでも銀行ATMを利用するのも悪くなさそうです。

銀行口座からの自動支払いなら便利は便利ですが、自分が毎月借金の返済をしていることを忘れてしまう可能性があり、口座内に十分な資金がなければ返済が滞る可能性もあります。メリットがデメリットとならないように十分気をつけなければなりません。

返済は重要な最後のステップ

バンクイックに限らず、カードローンを利用するには・・・

◆申込 → 審査 → 契約 → 借入 → 返済

以上の手順で借入を行なうことができますが、最後の大切なステップが返済でした。返済場所の確認だけでなく、返済方法の選択も重要なカードローン。バンクイックを利用した際の返済方法を今のうちからよく考えておきましょう。

どこで借りられるのか肝に銘じておきたいカードローンのバンクイック

当たり前のように見かけるコンビニのセブンイレブン。今の10代又は20代の人は、セブンイレブンがなぜ‘セブンイレブン’という名称なのか知らないかもしれません。30代以上の人であれば、その理由を目の当たりにしてきたことでしょう。

そう、セブンイレブンは昔、朝の7時から夜の11時までの営業だったのです。ですから、24時間営業が当たり前となった今ではセブンイレブンの本当の姿を見たことがない人は大勢いることでしょう。

そのセブンイレブンも時代とともに変化を遂げ、営業時間だけでなくその他様々な点で昔と大きく変わっていることにお気づきかもしれません。大きな変化と言えば、コンビニと一体化している銀行ATMだと感じるのは私だけではないはずです。

このコンビニATMのおかげで24時間預金の引出や入金が可能になり、いつでもどこでもセブンイレブンがある限りお金のやり取りができるのです。キャッシングやカードローンの取引も今ではできるようになり、契約者はセブン銀行ATMを利用しての現金引出が可能です。

前置きはさて置き、カードローンのバンクイックもセブン銀行を含めた銀行ATMで借入ができるのですが、具体的にどこで借入できるのか詳しく見ていくことにしましょう。

バンクイックの借入場所とは

バンクイックはご存知の通り三菱東京UFJ銀行のカードローン商品となっています。ですから、【三菱東京UFJ銀行のATM】で現金引出が可能なのは言うまでもありません。その他には、上でも少し触れた【セブン銀行】、それに加え【ローソンATM】とファミリーマート等に設置されている【E-net】というコンビニATMでも取引できます。

銀行やコンビニはたいてい家の近くにあるものですが、とりわけ嬉しいのがどの銀行ATMを利用しても手数料は無料、0円です。返済時には利息を加えて返済しなければならないのは当然ですが、その上ATM手数料まで取られたのでは、何だか損した気分ですよね。

しかし、バンクイックは太っ腹、さすが三菱東京UFJ銀行のカードローンといったところでしょうか。手数料を気にせず利用したい時に利用できます。これら借入場所をしっかり明記しておけば、いざという時に焦らずに済みますから、それをふまえての申込をオススメします。
(⇒バンクイックの申込方法はこちら

あれさえあれば誰でも申し込める!?カードローンのバンクイック

融資を受けるには一定の条件をクリアする必要がありますが、それはバンクイックも例外ではありません。三菱東京UFJ銀行のバンクイックでお金を借りるには、どんな条件を満たしていなければならないのでしょうか?また、申込はどのように行えば良いのでしょうか?以下、詳しくみていくことにしましょう。

バンクイックの申込条件とは

年齢:20歳以上65歳未満
居住地:日本国内
国籍:外国籍可(日本の永住許可を持っている方)
仕事:安定した収入がある方
その他:保証会社となるアコム(株)の保証を受けられる方

主な申込条件は以上の通りです。特に注目したいのは「仕事」ですが、安定した収入というのは特定の就業形態を指しているわけではありません。言い換えるなら、会社に正社員として勤めているのか、それともパート・アルバイトなのかは大きな問題ではないということです。

毎月の収入が安定していれば申込条件をクリアしているということです。ですから、とりわけ高いハードルとなっているわけではないので、安定した収入があり且つその他条件を満たしているなら積極的に申込をしてみると良いかもしれません。では、気になる申込方法について見ていくことにしましょう。

バンクイック申込方法

バンクイックを申込むには、以下の4通りのいずれかを選択することになるでしょう。

■インターネット
■テレビ窓口
■電話
■郵送

インターネットでの申込みは24時間申込み可能ですが、テレビ窓口の場合は平日9時~20時、土祝日は10時~18時、日曜日は10時~17時となります。また、電話での申込は平日9時~21時、土日祝日が9時~17時となっています。

どの方法で申込むにしても、以下の書類が必要になりますので早めに準備しておきましょう。

□身分証明書(運転免許証・パスポート・健康保険証等)
□収入証明書(100万円以上の利用を希望する場合。源泉徴収票・納税証明書等)

以上の点に注意すれば意外にも簡単に申込を行なうことができますから、用意が整い次第早速申込をすることにしましょう!
(⇒数あるカードローンの中でなぜバンクイック?

想像を超えるほど豊富なメリットが!カードローンのバンクイック

どのカードローンを利用すべきか頭を悩ませる方が少なくないようですが、その中で三菱東京UFJ銀行のカードローン「バンクイック」は魅力満載です。バンクイックにはどんなメリットがあるのか、紹介できる分だけご紹介したいと思います。

魅力1:低金利!

バンクイックの金利は年利で4.6~14.6%となっています。これがどれほど低金利でどれほどお得なのか、某キャッシング業者の金利・利息と比較してみましょう。10万円を30日間借り入れた場合、利息にどれほどの差が出るのでしょうか?

■バンクイック⇒10万円×0.146÷365日÷30日=1,200円(小数点以下切り捨て)
■Aキャッシング業者⇒10万円×0.18÷365日×30日=1,479円(小数点以下切り捨て)

少額の借入でも279円もの差がでるわけですから、これが高額な借入だったなら・・・と考えると恐ろしいものです。金利は安くて越したことはありませんから、バンクイックの金利が如何にお得かお分かりいただけると思います。

魅力2:即日融資!

即日融資とは、申込み申請したその日のうちに借入ができることを指しています。銀行ローンの審査は厳しいというイメージがあるかもしれませんが、バンクイックは例外のようです。

もちろんそれなりの審査基準はありますが、無担保・無保証での借入が可能なためその分審査はスピーディに行われ、最短で即日融資をしてくれるというわけなのです。お金が必要だからカードローンの申込みをしているのですから、早くて損することはありませんね。

魅力3:返済日お知らせサービス

返済期日の3日前になると、返済日を教えてくれるメールが三菱東京UFJ銀行から届きます。うっかりして返済日を忘れることがあるのは確かですが、メールサービスがあればその「うっかり」を無くすことができるでしょう。

返済が遅れれば、最悪返済遅延利率が加算された利息を返済しなければなりません。余計に返済をしなければならなくなることを考えると、この返済お知らせサービスはかなりありがたいものです。

魅力4:ATM手数料0円

バンクイックの場合、借入は基本的に銀行ATMから引き出すことになりますが、ATM手数料は0円となっています。あるキャッシング会社またはカードローン会社はATM手数料を徴収することがあります。

何度も利用していると、ATM手数料だけでかなりの金額になってしまうのですが、バンクイックの場合そういう心配はいりません。何度利用してもATM手数料は0円です。

以上4つの点を主に取り上げてバンクイックのメリットをご紹介しましたが、バンクイックの特長はこれだけではありません。実際に利用して感じるメリットや特徴もあるかもしれませんので、気に入ったのならさっそく借入申込をしてみるのはいかがでしょうか?

カードローン「バンクイック」の商品概要を3分で早分かり!

三菱東京UFJ銀行が提供するカードローン商品「バンクイック」。注目度が高い商品というのは分かりますが、具体的にどんな商品内容となっているのでしょうか。ここで、バンクイックの商品概要を簡単にご紹介致します。

こんな人が利用できるカードローン

満20歳以上65歳未満の人なら誰でも申込み可能なバンクイック。しかし、幾つか条件があります。

・日本国内に住んでいる人(外国人の場合は永住許可を受けている人)
・保証会社の保証を受けられる人
・安定した収入がある人

以上の条件を満たしているなら誰でも申し込めます。
(⇒バンクイック申込みの詳細はこちら

借入について

カードローンの大きな特長ですが、使途無制限となっています。事業以外であれば何にでも利用することが可能です。利用限度額は10万円以上500万円以内と設定されていますが、学生の方は原則10万円、専業主婦の方は30万円以内と決められています。

金利は借入額によって異なりますが、4.6~14.6%(年利)となっています。借入方法ですが、基本的に全国に設置してあるATM(三菱東京UFJ銀行ATM、セブン銀行ATM、ローソンATM、E-netATM)で現金を引き出せますので、不便なく借入ができるでしょう。
(⇒バンクイックの借入方法の詳細について

返済について

返済方法は、自分の銀行口座から自動で引き落とされる自動返済、または金融機関ATMから返済するATM返済のいずれかで返済することになります。

毎月の返済額に関してですが、借入利率や借入額によって変わってきます。しかし、バンクイックの返済額は借入残高に応じた金額となっており、比較的わかりやすいものとなっています。返済額の規定に透明感がありますから、安心して利用できることでしょう。

嬉しいことに、返済期日は自分で選択できます。自分で指定した返済日に返済するか、或いは35日ごとに返済することになります。返済期日も臨機応変な対応が可能ですから、利用しやすいカードローンと言えるでしょう。
(⇒バンクイックの返済に関する詳細

その他カードローンやキャッシングと同じく、バンクイックも無担保・無保証での借入が可能です。ですから、複雑な審査は無用で最短即日での借入が可能となります。手軽で便利に利用できるカードローン「バンクイック」、重要な選択肢の一つとなることでしょう。

注目度大のカードローン「バンクイック」提供の三菱東京UFJ銀行とは

カードローンやキャッシングといった融資商品を提供する金融機関は数多くあり、各商品の注目度や人気度も各種各様です。その中で注目が集まる人気のカードローンの一つが「バンクイック」です。

バンクイックは三菱東京UFJ銀行が主体となって運営するカードローンの商品名ですが、商品の中身もさながら母体となる金融機関も気になるところです。では、バンクイック提供の三菱東京UFJ銀行とはどんな銀行なのか、その概要をご紹介致します。

三菱東京UFJ銀行の概要

・正式名称:株式会社三菱東京UFJ銀行
・金融機関コード:0005
・頭取:平野信行(2013年4月現在)

三菱東京UFJ銀行の親会社は株式会社三菱UFJフィナンシャルグループです。三菱UFJフィナンシャルグループは、三菱東京UFJ銀行のみならず三菱UFJ信託銀行や三菱UFJ証券ホールディングス、三菱UFJニコス、三菱UFJリースといった様々な金融機関を傘下に持つ、日本を代表するフィナンシャルグループの一つです。

その三菱UFJフィナンシャルグループが100%の株式を保有する三菱東京UFJ銀行、確固とした財政基盤の構築により、日本国民だけでなく世界中の顧客や投資家たちからの信頼を獲得していると言えるでしょう。

平成24年3月末時点で、資本金は1兆7119億円となっており、従業員数は3万5480人に達しています。支店も国内に767店、海外に74店あり、かなり大規模な銀行で且つ日本が誇る有数のメガバンクであることに間違いありません。

三菱東京UFJ銀行の起点はいつ?

三菱東京UFJ銀行はその名の通り、いくつかの銀行が合併を重ね作り上げられた銀行です。細かく言えば、明治時代の10ほどの銀行が時を重ねながら合併していったのです。

比較的最近の平成8年に東京銀行と三菱銀行が合併して東京三菱銀行が誕生、平成14年に三和銀行と東海銀行が合併してUFJ銀行に生まれ変わりました。その2銀行が平成18年に更に合併、そこで今の三菱東京UFJ銀行が誕生したというわけです。

中核をなしている三菱銀行の始まりは明治13年の三菱為換店であり、まさに老舗の銀行で且つ経験豊富な銀行であると言えるでしょう。「失われた10年」を乗り越えた銀行ですから、基盤がしっかりしていると判断できます。

バンクイックの強みがここにあり

さて、バンクイックを取扱う三菱東京UFJ銀行について簡単にご紹介しましたが、印象は如何でしょうか?日本を代表する老舗銀行でありながらも、様々な年齢層のニーズを最先端で捉えながら活躍する銀行でもある三菱東京UFJ銀行。

こうした銀行での借入はかなり安心感があるなあとお感じになるのではないでしょうか?バンクイック利用の大きなメリットの一つと言えるでしょう。
(⇒バンクイックのその他メリットとは

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